大きさ、素材、色、値段…種類が豊富なヨガマット。初心者にも使いやすい、おすすめのヨガマットはどれなのでしょうか?
こちらでは、性能が良くて安い、人気のヨガマット5点をご紹介しています。ヨガ初心者さんも気軽に選べるヨガマットを厳選しましたので、ぜひ参考にくださいね。
ヨガマットの素材やサイズについても、簡単に説明してみました♪
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《身体の負担を軽滅する》
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《ヨガマットの素材》
ポリ塩化ビニル(PVC)
ヨガマットとして最も多く流通している、人気の高い素材です。
安価なうえに色も豊富なので、ヨガ初心者の方や、とりあえずお試しでという方におすすめです。
水洗いができずグリップ力が低いため、ヨガを長期で続けたい方はほかの素材も考慮に入れてみてくださいね。
お手入れの方法は、濡らしたタオルを固く絞って、ヨガマットが傷つかないように、汚れを優しく拭き取るだけです。
ニトリルゴム(NBR)
合成ゴムの一種です。ゴムの弾力があるので、クッション性に優れています。
保湿性があり耐久性が高く、天然ゴムのような独特のにおいもありません。比較的安価で入手できます。
お手入れはPVCと同様に、濡れたタオルを固く絞って、汚れを拭き取ればOKです。
エチレン酢酸ビニールコポリマー(EVA)
ビーチサンダルの底の素材、といえばわかって頂けますでしょうか?
軽くてクッション性が高く、水洗いもできるという優れた素材です。ヨガマットを軽く持ち運びたい、というヨガ初心者の方におすすめです。
耐久性は、比較的低くなります。
熱可塑性エラストマー(TPE)
軽くて、クッション性とグリップ力にも優れた素材です。
水洗いが出来るうえ、耐久性にも優れています。価格は高くなりますが、ヨガを長く続けたいという方におすすめです。
天然ゴム
グリップ力が大変高く、クッション性と耐久性も抜群の素材です。
重量があり価格は高くなりますが、ストレッチやトレーニング用としても使えますよ。
*天然ゴムアレルギーをお持ちの方は、使用できないということです。
一般的なヨガマットのサイズは、幅が約60㎝前後、長さは約160㎝~180㎝です。
選ぶ基準として、
などを考慮することになります。
ヨガマットの長さは、自分の身長より少し大きめのサイズを選ぶのが良いでしょう。
ヨガ教室に通うなら、出来るだけコンパクトなものが便利ですが、自宅で使うなら、出来るだけ大きくて余裕があるサイズがおすすめです。
厚み
厚みは1㎜~10㎜以上あるものまでさまざまです。
3㎜以下…コンパクトで持ち運びに便利です。クッション性は低くなりますが、安定感があります。
3~4㎜…持ち運びしやすく、片足で立つポーズなどでも安定感があります。
5~6㎜…厚みとクッション性が高く、静かなポーズから動きのあるヨガまで順応する厚さです。
7~9㎜…しっかりとしたクッション性で、体への負担が少なくなります。長期で使用したい方におススメです。
10㎜以上…クッション性に優れ体への負担も減少、ピラティスやホットヨガ、トレーニングにも使えます。厚い分かさばりますが、自宅ヨガとしてもおすすめです。
《ヨガマットホルダー》
ヨガ教室に通う予定の方は、ヨガマットを持ち運ぶことを前提に選ぶことになりますよね。
ヨガマットを持ち運ぶには、くるりと巻いたヨガマットを肩掛けできる、ヨガマットホルダーやバンドが便利です。
ヨガマットホルダーは、ヨガマットとセットになって販売している場合と、別売りの場合があります。
セットであると便利なので、購入する際には必ず確認するようにしましょう。
薄いサイズでは、折りたたみできるタイプもあるので、バッグに入れて持ち運ぶことも可能です。
ヨガマット 極厚8mm ケース付き トレーニングマット エクササイズマット ピラティス マット ヨガ ダイエット 器具 ダイエット
サイズは183㎝×61㎝×10㎜、ワイドサイズでゆったりと使えるヨガマットです。
ヨガマットを使う理由
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ヨガは、さまざまなポーズを使って全身のストレッチを行う運動です。
腕を出したヨガウエアを着て裸足で行い、仰向けに寝たり、肘や膝を床につけてストレッチするポーズなども練習します。
片足で立ったり、手首と足首に重心がかかるポーズなどもあるため、どうしても手足に負担がかかってしまうのです。
私は、ヨガを始めて間もない頃には、バランスをくずしてフラフラ~となったり、ゴロン!と転んでしまうことがたびたびありました。
そんなヨガレッスンに役立つのが、ヨガマットです。
私は、ヨガを始めて間もない頃には、バランスをくずしてフラフラ~となったり、ゴロン!と転んでしまうことがたびたびありました。
そんなヨガレッスンに役立つのが、ヨガマットです。
ヨガマットはクッション性があるため、身体を痛めることなく、心地よくヨガを行えるのです。
バランスの必要なポーズの時にも、滑らずにしっかりと身体を守ってくれますよ。
《いつでもどこでもヨガができる》
ヨガマットはとても軽いうえに、くるくると丸めて持ち運びすることが可能です。
ヨガ教室に行くときはもちろん、自宅や旅行先など、どんな場所でもヨガマット一枚あれば、すぐにヨガを行うことが可能です。
ホリデイ先のビーチや公園などのアウトドアでも、思い切ってヨガを楽しむこともできますね。
《衛生面も安心》
自分だけのヨガマットなら、汚れが気になったらいつでも自分でクリーニングをして、汚れを省くことができます。
水洗いできる素材なら、汗などの汚れも洗い流せるので、清潔さを保てます。
水洗いできる素材なら、汗などの汚れも洗い流せるので、清潔さを保てます。
ヨガ教室のほか、自宅やお出かけ先でヨガがしたいという場合でも、床や地面の汚れが手につくことを気にせず、ヨガマットの上で快適にヨガを行えますよね。
ヨガマットの選び方
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《ヨガマットの素材》
ポリ塩化ビニル(PVC)
ヨガマットとして最も多く流通している、人気の高い素材です。
安価なうえに色も豊富なので、ヨガ初心者の方や、とりあえずお試しでという方におすすめです。
水洗いができずグリップ力が低いため、ヨガを長期で続けたい方はほかの素材も考慮に入れてみてくださいね。
お手入れの方法は、濡らしたタオルを固く絞って、ヨガマットが傷つかないように、汚れを優しく拭き取るだけです。
ニトリルゴム(NBR)
合成ゴムの一種です。ゴムの弾力があるので、クッション性に優れています。
保湿性があり耐久性が高く、天然ゴムのような独特のにおいもありません。比較的安価で入手できます。
お手入れはPVCと同様に、濡れたタオルを固く絞って、汚れを拭き取ればOKです。
エチレン酢酸ビニールコポリマー(EVA)
ビーチサンダルの底の素材、といえばわかって頂けますでしょうか?
軽くてクッション性が高く、水洗いもできるという優れた素材です。ヨガマットを軽く持ち運びたい、というヨガ初心者の方におすすめです。
耐久性は、比較的低くなります。
熱可塑性エラストマー(TPE)
軽くて、クッション性とグリップ力にも優れた素材です。
水洗いが出来るうえ、耐久性にも優れています。価格は高くなりますが、ヨガを長く続けたいという方におすすめです。
天然ゴム
グリップ力が大変高く、クッション性と耐久性も抜群の素材です。
重量があり価格は高くなりますが、ストレッチやトレーニング用としても使えますよ。
*天然ゴムアレルギーをお持ちの方は、使用できないということです。
《ヨガマットのサイズ》
長さ
長さ
一般的なヨガマットのサイズは、幅が約60㎝前後、長さは約160㎝~180㎝です。
選ぶ基準として、
- 身長や体格に合わせたサイズであること。
- コンパクトに持ち運びしたいか、自宅で使いたいか。
- 広々と、余裕をもったスペースでヨガをしたいか。
などを考慮することになります。
ヨガマットの長さは、自分の身長より少し大きめのサイズを選ぶのが良いでしょう。
ヨガ教室に通うなら、出来るだけコンパクトなものが便利ですが、自宅で使うなら、出来るだけ大きくて余裕があるサイズがおすすめです。
厚み
厚みは1㎜~10㎜以上あるものまでさまざまです。
3㎜以下…コンパクトで持ち運びに便利です。クッション性は低くなりますが、安定感があります。
3~4㎜…持ち運びしやすく、片足で立つポーズなどでも安定感があります。
5~6㎜…厚みとクッション性が高く、静かなポーズから動きのあるヨガまで順応する厚さです。
7~9㎜…しっかりとしたクッション性で、体への負担が少なくなります。長期で使用したい方におススメです。
10㎜以上…クッション性に優れ体への負担も減少、ピラティスやホットヨガ、トレーニングにも使えます。厚い分かさばりますが、自宅ヨガとしてもおすすめです。
《ヨガマットホルダー》
ヨガ教室に通う予定の方は、ヨガマットを持ち運ぶことを前提に選ぶことになりますよね。
ヨガマットを持ち運ぶには、くるりと巻いたヨガマットを肩掛けできる、ヨガマットホルダーやバンドが便利です。
ヨガマットホルダーは、ヨガマットとセットになって販売している場合と、別売りの場合があります。
セットであると便利なので、購入する際には必ず確認するようにしましょう。
薄いサイズでは、折りたたみできるタイプもあるので、バッグに入れて持ち運ぶことも可能です。
おすすめの人気ヨガマット5選
ヨガマット 極厚8mm ケース付き トレーニングマット エクササイズマット ピラティス マット ヨガ ダイエット 器具 ダイエット
こちらでは、人気が高くておススメのヨガマットを5アイテム選んでいます。
レビュー評価が高く、性能も良いヨガマットを厳選しました。
価格は全て3000円以内と比較的安いので、コスパの面も優秀です♪
《ヨガマット10㎜ NBRニトリルゴム素材》
高級合成ゴムNBR素材で、断熱構造のため床が冷たくても気になりません。
持ち運びに便利な、専用収納バンドと収納ケース付きです。
《ヨガマット10㎜ NBRニトリルゴム素材》
《ヨガマット10㎜ NBRニトリルゴム素材》
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価格:1,798円
(2019/12/17 01:57時点) 感想(11213件) |
サイズは183㎝×61㎝×10㎜、ワイドサイズでゆったりと使えるヨガマットです。
10㎜のニトリルゴム素材でクッション性が抜群、体への負担を軽滅します。
収納・持ち運びに便利なメッシュケース付きです。
サイズは173㎝×61㎝×8㎜、クッション性抜群のヨガマットです。
サイズは180㎝×60㎝×10㎜、スポーツブランド「グロング」製のヨガマットです。
収納・持ち運びに便利なメッシュケース付きです。
《ヨガマット8㎜ PVC素材》
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価格:1,690円
(2019/12/17 01:19時点) 感想(4349件) |
サイズは173㎝×61㎝×8㎜、クッション性抜群のヨガマットです。
ヨガマットで最も主流のPVC素材を使用、耐久・耐水性に優れ、グリップ力もしっかりしています。
ヨガマット専用ケース付きなので、持ち運びも簡単です。4㎜、6㎜、10㎜サイズも揃っています。
《ヨガマット6㎜ TPE素材》
サイズは183㎝×61㎝×6㎜、アメリカで人気のTOPLUS製のヨガマットです。
《ヨガマット6㎜ TPE素材》
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価格:3,280円
(2019/12/17 01:45時点) 感想(5件) |
サイズは183㎝×61㎝×6㎜、アメリカで人気のTOPLUS製のヨガマットです。
すべりにくく、クッション性に優れたTPE素材で、体への負担を軽滅。耐久性が高いため、ストレッチや筋トレにも使えます。
収納用ゴムバンドと、ヨガタオルが付属しています。
《ヨガマット10㎜ セルラーラバー素材》
《ヨガマット10㎜ セルラーラバー素材》
![]() |
価格:2,000円
(2019/12/17 03:51時点) 感想(86件) |
サイズは180㎝×60㎝×10㎜、スポーツブランド「グロング」製のヨガマットです。
男性も使えるワイドサイズで、クッション性が高く、ヨガ以外のコアトレーニングでも使用できます。
収納しやすいゴムストラップと、持ち運びに便利なメッシュケースが付属しています。

まとめ
性能が良いうえにコストパフォーマンスに優れた、比較的安く入手できる人気のヨガマット5点をご紹介しました。
楽しいヨガライフのスタートとなる、素敵な1枚を見つけて下さいね。